明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
カオリです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんは、どんな新年をお過ごしでしょうか?
地域によって習慣は違うかもしれませんが、
お節料理やお雑煮を食べたり、初詣に行ったりする方は多いかもしれませんね。
わたしも元旦は地元の神社にお詣りに行ってきました。
新年を迎えるというのは、日本人にとってはとても大きな節目ですね。
『今年は良い年になりますように』
『今年は○○が叶いますように』
など、気持ちを新たに目標を掲げる方も多いのではないでしょうか?
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ここで、新年の心願成就のために
形而上学のエッセンスをひと匙。
願いを叶えるには、順接となる行動が必要です。
何と何が順接でなくてはならないのか?
それは、思ってることと、やっていることです。
小さなことを例に挙げますと、
ケーキが食べたいと思ったら、ケーキ屋さんを探して買いに行きますね。
ケーキが食べたい。『だから』ケーキを買いに行く。
これが順接の行動です。
ここに、『でも』が入ってしまうと、願いは実現されません。
ケーキが食べたい。『でも』寒いから買いに行きたくない。
このような逆説的な行動を、知らず知らずのうちにとっていませんか?
・今の仕事が嫌い。『でも』転職は面倒。
・結婚したい。『でも』自由でいたい。
・旅行したい。『でも』お金がかかる。
『でも』は、思いと行動をイコールで結びません。
そうなると、願いは叶いませんね。
『でも』ではなく、『だから』どうする、という行動に変えていきましょう。
こういった現実化のためのお話は、アデプトプログラムでも深く掘り下げて学びます。
まだ受け取っていらっしゃらない方は、ぜひ学んでみてくださいね。
次回は、『でも』に潜む感情の罠について
お話ししたいと思います。
それではみなさま、
素敵な一日をお過ごしくださいね。
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